9/11朝6時に大阪に出発。友人と梅田ヒルトンで待ち合わせて、それから、本町の卸問屋に二人で行きました。昔は大阪で食事をして、殆どは京都に居て器を見て気に入った物があれば、送ってもらい友人と会って急いで帰宅していましたが、最近は京都というよりも大阪で用事を済ませる事ばかりに成ってしまいました。理由は、お客様の器に対する興味の度合い又京都のお店の変化等。大阪で興味ある今のニーズにあった器を探せる事とが私の最大の仕事です。。しかしこの日本一本町問屋街にもニーズが変わっていると感じました。中々いい物もありましたが、器ではありませんでした。ある大物の紹介で9/12朝行ったお店は驚きました。私が長年探し求めていた素晴らしい器が意図も簡単に棚の上に重ねておかれて居ました。余りの感動と嬉しさに涙が止まりませんでした。友人は、驚いていたと思います。高が器に大の大人が涙するとは、しかも友人の前で。私にとっては、宝を目の前にして興奮していました。200枚の器を仕入れて最高の気分です。帰路飛行機の中でこの器には、この料理この器には、これがぴったり合うとか。必死で書いて次の日料理長に話しました。夢と希望を失い欠けていた時にチャンスと出会えました。すべてに感謝。生きて料理を作ってきて良かった。合掌